できないことが
 できるようになることで
 運動が好きになる。

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focus kidsについて

「運動が苦手な子どもに、運動を好きになってもらいたい」
そんな思いからfocus kidsを作ろうと思いました。

運動において、できないことがあることは普通です。
初めからできる人なんていません。
大事なことは、時間をかけてしっかり教えてもらうことです。

そして、正しいやり方で練習すれば、運動は必ず上達します。
そのプロセスを私たちトレーナーが精一杯サポートさせていただきます。

focus kidsでは、運動が苦手なお子さまにこそ、お越しいただければと思っております。
そして、みんなでチャレンジして、できた時はみんなで喜ぶ!
そんな雰囲気の教室にしたいと思います。

少人数制だからこそ上達する

focus kidsでは、毎回のレッスンを4〜5名の少人数制でおこなってまいります。

従来の運動教室では、8〜15名くらいで同時におこないますが、4〜5名と極めて少ない人数とすることで、お子さま一人一人と向き合うことができ、より綿密な運動指導が可能となります。

また、お子さまに実践の機会を1回でも多く作っていけることで、自然と運動に慣れ、運動の経験値も格段に上がります

運動には“コツ”がある

子どもの頃に運動能力に差がでるのは、なぜなのでしょうか?

大人でしたら、明確に骨格や筋肉量に違いがあるので、運動能力に差がでるのも分かります。

なぜ、筋肉量など対して違わない子どものうちに、運動能力の差がでてきてしまうのかというと、それは運動の“コツ”を知らないからです。         

運動のコツを知ることにより、運動能力は飛躍的に向上します。

最先端のビジョントレーニングを採用

ビジョントレーニングとは、「目(視覚機能)のトレーニング」です。

一見、目と運動能力が関係あるの?と思ってしまいますが、実は大いに関係があります

外部から私たちの脳に入ってくる情報のほとんどは目からです。
その目の機能が低下してしまっていると、私たちは十分な運動能力が発揮できないことが分かっています。

視覚と運動神経を結びつけることで、運動能力はもちろんのこと集中力や判断能力までも鍛えていきます

柿崎 次子

元 大和大学教授

日本音楽療法学会 認定音楽療法士

1人ひとりの育ちをサポートするfocus kids

focus kids では様々な運動を行います。

しかし、そのねらいは体操が上手になることではなく、運動能力を基礎とする学力の向上やそれに伴う成功体験だと思います。

例えば、字を読むには、自分の体の縦軸に対する字の傾きを理解する必要があります。

ですから、体幹を鍛えることは大切ですし、学習に集中するには適度な感覚刺激も必要です。

この感覚刺激は運動によって取り入れることができます。

このようにfocus kidsでの運動は、体を動かすことで養われる様々な能力を獲得するために大きな役割を果たします。

外山さんが特に注目したのは“視覚のはたらき”です。

多くの学習は見ることを通して行われます。

例えば、視力に問題はなくとも、目が字に沿ってスムーズに動いてくれなければ、本を上手に読むことはできません。

そのためにはキャッチボールなども役立ちます。

中でもfocus kidsが一番大切に取り組んでいるのは、個々の子どもの特性に合わせた指導です。

最近はやっと“多様性”という言葉が使われるようになってきましたが、定型発達や非定型発達を含めて、子どもたちはみんな違った方法で学習します。

例えば、何かの情報を伝える際に、話し言葉で伝えた方が分かりやすい子どももいれば、絵やイラストの方が分かりやすい子どももいます。

誰一人として同じようには成長はしないのです。

ただ、その学習を支援するには発達に関する幅広い専門知識と経験が不可欠です。

そして外山さんはその指導ができる数少ない指導者です。

focus kidsを通して多くの子ども達が健やかに育っていくことを願っています。

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